願わくば。

大震災の情報にふれるたび、何を言っても薄っぺらくなりそうで何も書けない私がおります。

 

願わくば、、放射線物質の拡散も杞憂で終わり、、余震も弱まり、震源地の拡大も収まる。

そして1日も早い復興と関係者に心の癒えが訪れる事を。

 

それと平行し、自分達にできる事は何なのか?

それを考えていきたいと思います。

 

また、これから時間が経過するにつれ、様々な事がわかってくるのかと思いますが、都度、他人事・鈍感にならずにいられるように努めたいと思っております。

 

 

 

先月お世話になった東北の皆様の顔が浮かびます。

ご無事を心からお祈りいたしております。

 

 

《専務取締役 平野》