新潟の『ル レクチエ』
久々に会議も会合も何もなかった火曜日の夜。気がつくと21時ごろからテレビを見ながら眠りの国へ・・・・
目が覚めたら日付の変わった0時半(汗)
それから風呂に入ったら思いっきり目が冴えて今に至るというダメ人間発見。。
せっかくなのでそんな晩の出来事を。。。。。
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昨晩、19時30分ごろ、、家族で晩ご飯を食べておりましたらピンポーンというインタホーンがなるわけです。
「なんじゃらほい?」と思いきや、宅急便でございまして。。
新潟に住む大学時代の友人から西洋なしの『ル レクチエ』の贈り物♪
「あぁ、、ありがたや♪」
我が家の子ども達が異様にこの西洋なしが好きでして!
早速、、
ひとつ味見させていただきました。
「あらまぁ!お上品な甘みと食感♪」という感じでサスガ!
我が家の長男はこれを食べ終わってしばらく大人しくテレビを見てたのに、突然「あぁ、、なしもっと食べたい!」と叫ぶ。
こんな高級品は滅多に食べれませんので、勿体なくて小出しでしか出せませんって(笑)
もう少し熟してきますしね~
***添付のパンフレットによると*****
”1903年頃にフランスから新潟へ導入された西洋なしで、数ある西洋なしの中でも栽培が難しく、生産量が少ない貴重品です。”
とのこと。。
ちなみに別ページを見ると・・
このル レクチエは樹の上で熟さないため、収穫は10月の下旬、まだ青い内に秋空のもとで収穫され、その後約40日間一定温度で寝かせることで糖度が高まり果肉もなめらかになるとのこと!
どうやら今は9割がた熟したところのようで。。。
完熟後が楽しみです♪
今も素敵な香りが漂っております。
《専務取締役 平野》
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